日本プロ野球(NPB)はもちろん、メジャーリーグ(MLB)をはじめ、各国のマイナーリーグも対象になっているのがブックメーカーですので、好きなように楽しむことができるでしょう。ただしメジャーリーグを対象にブックメーカーをするのであれば、日本語対応をしている会社をおすすめします。日本語のブックメーカーを選択することにより、メニューやオッズに対する理解度が深まり、賭けるユーザーに大きなメリットが生じることになるでしょう。
もちろん海外のサイトになることから、英語や他の言語になることが多いです。日本語対応になることで、英語等ができない人でも参加することができるメリットがあります。それだけではなく、メジャーリーグには豊富なオッズがあるのがブックメーカーの特徴です。
勝敗はもちろん、ホームランの数や、盗塁、ピッチャーの成績まで対象になることもあります。
日本のプロ野球よりもメジャーリーグの方がメニューは豊富で、オッズのある会社も圧倒的に多くなっています。試合の勝敗予想だけではなく、FAでどの球団に移籍するか、最高の移籍金はどの選手か等、日本では考えられないようなオッズメニューもあります。
このような豊富なオッズがあることから、メジャーリーグとはいえ英語だけでは対応できないことも多いでしょう。しかし日本語対応であれば問題なく理解しながら参加することができます。多数のオッズとメジャーリーグの豊富な試合数にこそ、配当金を得るチャンスが隠れていますので、英語に自信がない方は必ずチェックすることをおすすめします。
メジャーリーグにはダルビッシュ有選手や田中将大投手等、日本人の先発投手が多いので、ブックメーカーで日本人投手対決の勝敗予想してみれば、さらに楽しさが増すでしょう。